【behringer UM-2】Hi-Zがない・ノイズ問題などについて

よく「安い!!」で紹介されている

ベリンガーのUM-2って実際の所どうなんだろう?

ノイズがあったりHi-Z機能がないからギター録音もしょぼいんじゃないかな?

そんな風にお考えの方に向けてお話していきます。

 

僕はUM-2を4年間使用していますが結論としては「全然悪くない」ですね。

割と最近まで扱い方を知らずギター録音で苦労してきましたが、扱い方さえわかればプロでもない限り最低限のラインはOKだと思っています。

 

今回はギター録音に関して重点的に話していきますのでよろしくお願いします。

ベリンガーUM-2の基本的なこと

ベリンガーUM-2ノイズ

ベリンガーUM-2

作りは非常にシンプルです。

■2in2out入出力、Windows/Mac両対応

■XENYXプリアンプ内蔵のコンボ入力は、マイク、ライン入力に対応

■+48Vファンタム電源内蔵:コンデンサーマイクが使用可能

■楽器用の専用入力端子を備え、ギター/ベースが接続可能

■RCAステレオアウトとヘッドフォンアウトを装備。

■ダイレクトモニター機能を使ってレイテンシーの無いモニターが可能。

スペック

■接続タイプ:USB

■入出力:2in2out

■サンプリングレート:48kHz 16bit

■入力:XLR/TRSコンボ、1/4″フォン

■出力:RCAx2、ヘッドフォン

■ファンタム電源:+48V

■バスパワー起動:対応

■対応OS:Windows Xp/Mac OS X以降

■外寸:46.45x128x118mm

■重量:0.3kg

■USBケーブルは付属

Hi-Z機能がないけどギター録音は大丈夫??

なんかやたらノイズが乗るしギター音がしょぼい気がする。

自分の音作りが悪いのかな?

そう悩んでいたころ調べて分かったことがこのオーディオインターフェースにはHi-Z機能がない!!という事でした。

Hi-Z機能とは

・主にエレキギターやエレキベースなどのインピーダンスが高い楽器を接続する時に正しく動作するようにしてくれる機能のこと。(詳しくはこちらを読んだ方が分かります→DTM用語Hi-Z)

ちなみにインピーダンスは電気信号のことです。楽器やイヤホン、オーディオインターフェースそれぞれインピーダンスは異なってきます。

 

通常のマイクであればオーディオインターフェースとインピーダンスが釣り合っているのでそのまま挿しても問題ないですが、ギターなんかはかなり高い数値のようで、普通に挿すと本来の力が発揮できないためHi-Zをオンにしたりするそうです。

本当はもっと細かいことになってくるけど

よく分からないからコレだけ覚えておいたらいいと思う…笑

つまりUM-2じゃギター録音はしょぼいままなのか?

そういうわけではありません。

Hi-Z機能はないですがINST2と書かれたジャックがありますよね。

INSTは調べたところどうやらギターなどの入力に推奨されているジャックで、高インピーダンスの者を使用するならこっちに挿してね!という事になります。

 

これ知識がない人はまず分かりませんよね。。。笑

だってMICの方にもギター挿せるんですから!!

僕は単に穴が2つ付いているだけでどっちを使ってもいいものだと思っていました。

ジャックを変えて聴き比べてみよう

という事でMIC1に挿したものとINST2に挿して録音したものを聞き比べてみましょう。

前半がエフェクトなし、後半が歪ませたものになります。

 

・MIC/LINE1で録音

 

・INST2で録音

どうですかね。どっちも同じじゃない?と思うかもしれませんが実際弾いてみると全然違うんですよ。

 

あと分かりにくいかもしれませんがMIC1ではノイズが乗っていますがINST2の方はほぼほぼ乗っていません。

ギターを弾かないでいる時のノイズもINST2の方はずっと無音でしたのでやはりINST2に挿したほうが良いですね。

 

ちなみに使用したVSTはAmplitube4のフリー版です。

つまみは全部12時方向にしていじっていません。

素の状態でこれだけきれいに録音できるならEQ処理や音量を上げてもノイズが乗ったり変につぶれたりする心配はないでしょう。

 

5000円代でこれだけの音を録音できるのですからDTMを始め、歌ってみたなどにも十分使えるオーディオインターフェースですよね。

僕はもう4年つかっていますが、コンパクトな見た目とは裏腹に、全く壊れる気配はありません。

結論:問題ないのでどんどん使っていこう!

UM-2を購入検討していた方やノイズに悩んでいる方の参考になれば幸いです。

尚、このオーディオインターフェースには専用ドライバが付属していないのでネットでフリーのドライバをインストールする必要があります。

 

Macの方は必要ないみたいですね。Windowsの方はサウンドハウスが丁寧に解説してくれていますのでそちらを参考にインストールしてみてください。

ASIO4ALLインストール方法解説

 

 

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