引きこもりは親のせいなのか現役ニートが考える【結論:自分のせい】

窓を見る男性

僕は現在22歳のニートです。

そして月の内3週間は家にいます。(1ヶ月家から出ないこともあった)

僕は学生でも何でもないので無職×引きこもりという負の看板を2枚も背負っています。

 

さて、今回は「引きこもりは親のせいなのか」というテーマでお話していきますが、

引きこもりの理由は人それぞれですし、否定するつもりもありませんので一意見として受け取ってもらえればなと思います。

 

タイトルにもある通り、先に結論を言っておくと「親のせいではない」です。

では見ていきましょう。

引きこもり=親のせい?

母親と子供たち

引きこもりになった瞬間に人は気付きます。「自分はどうしてこうなってしまったのか」と。

 

そして思います。「家庭環境が悪かったからではないのか・・・」と。

 

しかしながら、そんなことはあまり関係ないと僕は思います。

僕の友人には、虐待イジメを経験してきた人がいます。

今彼は立派に働いており、僕よりも何倍もの笑顔で生活しています。人生楽しそうで見ていてこっちまで笑顔になるくらいですね。

 

それに比べて僕は今引きこもりなわけですが、今まで絶望という絶望を味わったことはありません。

イジメや虐待など受けることはなく、普通の生活をのうのうと生きておりました。

 

これによって、一仮説にしかすぎませんが僕は「引きこもり=親のせい」というのはちょっと違うかなと感じます。

なぜ親のせいにしたいのか

親のせいにしたい理由

自分の努力が足りないことを認めたくないから

自分の選択が間違っていたことを知りたくないから

誰かのせいにしないと正気でいられないから

上記3つが割と当てはまっているかなと思います。

理由は過去の僕もそうだったからです。

 

高校を卒業後、僕は何かにつけて家族のせいにしたり、お金がないからという理由を盾にして被害者側を演じてきました。

その結果なににも挑戦せず引きこもりの生活に至るわけです。

 

本当に何かをやりたい人は自分の力で何とかしていることを僕はこの時、知っているようで現実を理解していませんでした。

皆が「働く」という選択肢をさも自ら選んでいるように思っていたあの頃の僕は幼かったようです。

 

自分の選択肢が間違っていたと知りたくないから誰かのせいにしないと崩れてしまいそうになるんですよね。

自分の行いを振り返ってみよう

この記事を読んでいるあなたは引きこもりですか?

 

自分のこれまでの行動、選択を振り返ってみてください。

きっと後悔している点がいくつも見つかるはずです。

 

中でも一番の後悔は「妥協」だと思います。

 

過去の僕は何をやりたいのかハッキリしておらず、そこそこの点数を取って満足していました。

そして高校卒業後に気づいたんです。何をするにも学力=知識が必要だと。

特に僕みたいな社会不適合者の方は自分の力で経済力を得ようと考えているはずです。

それにはほぼ絶対に学力がいるんですよ。理解力だったり閃きに直結するための。

 

僕の社会不適合度が気になる方はこちらから読んでみてください↓

HSPと診断されて思ったこと&特徴について【疲れたと感じる貴方へ】 

 

話を戻しますが、基本的に引きこもりの人ってプライドが高いんですよね。

僕もそうなのでわかりますが、「自分の非・負ける姿」を見たくないというか、ただ逃げてるんですよね。

 

もちろんこういう人ばかりではないのは知っています。

何をやってもダメな自分に絶望して引きこもる人も多いですから。

 

一番は自分のこれまでの行いによって首を絞めていたことを知ることが何よりの恐怖だと思います。

だから親のせいにもしなくなるし自分は悪くないと思い込んでしまうんです。

引きこもりを抜け出す方法なんてない

ベッドと本

「引きこもりを抜け出す方法」とかで調べたことはありませんか?

でもそれを実行した人はあまりいないと思っています。

僕もそういうたぐいの記事を読んで少しやる気が出たら翌日には同じような生活をしているからです。

 

それでも引きこもり生活を変えたいと思っている方のためにニートなりの助言をしますので、心して聞いていただければなと幸いです。

自分の努力で可にも不可にもなる

引きこもりを今すぐに抜け出す方法はありません。

咄嗟にバイトや就活ができる人なら引きこもりになりませんので。

 

そこで誰でもできることが一つあります。今現役で働いている社会人と張り合えるくらいのものです。

それは「努力」です。

 

努力をバイトや就活に向けろというわけじゃないですよ?

そこに向けるのもいいですがきっとプライドが邪魔して上手くいかないと思います。

 

そこで僕が提案するのは「一人で完結するものを極めよう」です。

例を挙げてみると、ブログ、音楽、絵、Youtube、ラジオ、アフィリエイトなどなど…

現代はなんでもお金になる仕組みが出来上がっています。

 

そこに参入するために引きこもっている間、費やしてみてはどうでしょうか?

全くの素人だった場合、どの分野もすぐには芽がでないですが、一人で何かをやり遂げるという事に意味がありますし、そこで得た経験知識って全く無駄じゃないんですよ。

やり続けていれば違う角度から仕事につながる可能性があります。

 

最後まであきらめなかった人だけが上手くいくんです。

引きこもりだって最後死ぬ間際に「いい人生だった」と思えたら大成功です。

 

「人生にバッドエンドはない」とピースの又吉直樹(芸人)さんも言っていました。

僕も引きこもりなりにブログを始め、作曲もしています。

学校に通わなくたって少しずつですが知識を蓄えてきてると自分でも実感していて、この先数年後にはどんな形であれ多少の収入を得て心に余裕を持っていると信じています。

 

もちろんたくさん挫折するでしょうし、上手くいかないことは百も承知ですがやらなければ可能性は0のままですからね。

 

引きこもりから脱出手順をまとめるとこんな感じ。

①一人で完結するもののスキルアップを図る。

②とにかく数打つ戦法で世に出してみる。

③何がダメで何が良いかを吟味し自分に合っているやり方を見つける。

④少し安定するくらい(毎月1~2万とかでOK)稼げるようになる。

1~2万あればかなり選択肢は広がりますよね。

 

いきなり大きく目標立てると絶対挫折するのでやめた方が良いです。

何事も順序だてていきましょう。

とことん甘えていこう

甘えられる間はとことん甘えていいと思います。

甘えると言ってもお金をもらうとかじゃなくて、実家に住ませてもらえたりご飯を食べさせてくれるなら厚意に甘えた方が良いという話です。

必要最低限の生活をさせてもらえばいいんです。

 

ヒトラーや太宰治、ダーウィンなど偉人も無職で引きこもっていた時期がありますので気だけは大きく持っていきましょう。

ただ注意点として「周りにはこんなに引きこもりがいるから安心」、「自分もいつかは本気出すから大丈夫」という考えは甘すぎるので絶対やめた方が良いです。

まとめ:引きこもりでいいから動きだそう

鞄を持つ男性

引きこもりは親のせいじゃないです。全部自分の行いのせいです。

親のやさしさに甘えているのも自分、選択肢最終的に決めたのも自分。

 

今から悔やんでも時間は戻りませんから、この記事を読み終わったらさっそく何かに手を付けるようにしましょう。

時間はお金で買えないほど貴重です。その時間を一番持っているのは引きこもりです。

 

逆転のチャンスは身近に転がっています。

タイトルとURLをコピーしました