【実話映画】ブリタニー・ランズ・ア・マラソンの感想と映画の意図について

こんにちはニートブロガーのよしたかです。

先日「ブリタニー・ランズ・ア・マラソン」という映画を見たので

感想を述べると同時にこの映画の意図についてお話していこうかなと思います(^^)/

 

ざっくり言うとこの映画はダイエットを目標としている主人公ブリタニーが走る事の素晴らしさに感化され、感動を生むストーリー。

 

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ブリタニー・ランズ・ア・マラソンのあらすじ

ブリタニー・フォーグラーは気さくな性格で、友人も多く、ニューヨークのナイトライフを満喫していた。しかし、毎日のように朝帰りをする生活は彼女の健康を確実に蝕んでいたのである。ある日、ブリタニーはアデラールを処方して貰うために病院を訪れた。検査の結果、血糖値血圧の数値が飛び抜けて悪いことが判明し、医者から「このままの生活を続けた場合、糖尿病などの生活習慣病を発症することは免れません」と強く言われた。

仰天したブリタニーは人生で初めて自分の健康に気を遣うようになった。取り敢えず、ブリタニーは近所でジョギングを始めることにした。最初は1ブロックを走るのがやっとだったブリタニーだが、徐々に長い距離を走れるようになった。やがて、ブリタニーはニューヨークシティマラソンへの出場を決意する。

なお、本作はコレイゾ監督のかつてのルームメイト、ブリタニー・オニールに起きた出来事を題材にしている[4] Wikipedia引用

要約すると主人公ブリタニーは毎日不健康生活をしていたため

医師に「痩せなさい」と言われてしまいます。

 

お金が無かったブリタニーはジムに通うことが出来ず、それならと走ることを決意しました。

最初は1ブロック

つまり次の交差点までと決めて走るうちに徐々に走る事への快感を覚えていきます。

 

そしてのめり込んでいったブリタニーは段々とニューヨークシティマラソンへの出場を夢見るようになっていくというお話です。

ニューヨークシティマラソンはフルマラソンなので42.195㎞ですね。

 

ちなみにこの映画を見終わった後に気付いたのですが監督の友人を題材にして作った映画らしいです。

つまりノンフィクション。実話です。

エンドロールではブリタニー本人の写真が登場してくるのでそこにも注目してもらいたい。

主人公ブリタニーの性格

彼女はお調子者で誰といてもノリが良く、

最初は自分が太っていることも特に気にしている様子はありませんでした。

しかし、医師に言われた「太りすぎ」の一言で彼女は急に自分の体型が醜く見えてきました。

 

ここから察するに、ブリタニーは自分に自信があるように見せて

本当は脆い心の持ち主だったのです。

 

それをカバーするように調子づいた態度で見せていたのでしょう。

調子づいたと言っても嫌な意味ではなく面白く振舞っているという意味でね。

 

現にブリタニーの自信のなさは作中でも露わになっていました。

痩せ始めたブリタニーが恋人を作ろうと出会い系サイトに登録するのですが

そこでの自己紹介はどこか消極的だったのです。

 

それでいて感情的になる部分もあるので本当は思ってもいない事を口にしてしまい

友人や親戚に強く当たってしまいます。

自分に自信がないと自己防衛のために強く当たってしまうという事は

よくある事なのでその辺も彼女の自信のなさを伺えますね。

ブリタニーはなぜランニングにハマったのか

彼女は最初1ブロックを走る事すら辛そうで、

階段を上るその足取りは重く、このままだとすぐ止めてしまうんじゃないかと見ていて思いました。

しかし、同じアパートに住むキャサリン「一緒に走る会合に来ないか」と誘われたことで転機が起きます。

 

誘われた時点では行く気はなかったのですが

後にブリタニー本人も言っていたように「誰かと一緒なら走り切れる気がする。」

ということで会合に行くことになりました。

 

そこではいきなり3km走ることを目標に皆が走り出したのです。

ブリタニーは当然走り切れないと思って一旦足を止めますが半ばやっつけで足を進めます。

途中辛そうに走るセス(上記画像の男性)と出会い、会話をしながらも無意識に足を進めます。

そしてなんと3kmを走り切ることが出来たのです。

 

彼女は3㎞走り切ったのが人生で初めての事だったそう。

今まで上手くいかないのを何かのせいにし続けてきたであろうブリタニーにとってこのゴールは自分の自信に繋がります。

 

それからは一人でも毎日走るようになり体重も落ちていきました。

 

ランニングにハマった理由をまとめると

・自分はやればできると知った

・走ることで減る体重に嬉しさを覚えた

・誰かと一緒に目標に向かって走ることの楽しさを知った

以上3つがブリタニーを変えるキッカケになりました。

痩せるために必要な決断

彼女は次第に痩せる事に対して真剣になっていきます。

友人の誘いを断り、翌朝のランニングに影響の出ることはしないようにし始めます。

それは自分にストイックになる一方で周りからはノリが悪くなったと思われてしまいますよね。

 

しかし目標の達成にはそういった自制をすることが重要になってきます。

ブリタニーは痩せる事が出来なかったのではなく痩せる意思がなかっただけで

決断したらやり遂げようとするその行動力は見習うべきものがありますね。

 

しかしあまりストイックな決断を人に強要してはいけません。

「自分はこんなに頑張っているのになぜあなたはデブのままで平凡に生きているの?」

そんな風になってしまった場面がありました。

 

皆さんもこういった経験は少なからずあるはずです。

自分を追い込むのは構いませんが人に強要すると周りは迷惑をするので止めましょう。

作中でもかなり雰囲気が悪くなっていましたからね。笑

 

でもまあ、ブリタニーの気持ちも分からなくはないんですよね。

デブな自分を変えようとしている傍ら、

幸せそうに暮らしている自分と同じ体型の人を羨ましく思わないわけがないですから。

ブリタニーから学ぶ痩せることの意味

先ほども言ったように体型を変えたくて走り始めたブリタニーですが

本当は内面を変えたかったのだと思います。

 

体型のせいで積極的になれなかった部分、自分に自信がない部分を。

それは作中後半で完全に変わっていきます。

 

彼女は痩せることだけが全てじゃないと知ったのです。

あまり言うとまだ見ていない方のネタばれになるのでやめておきますが

ブリタニーが吹っ切れるシーンはぜひダイエットを頑張っている人や自分に自信が持てない人に見て欲しいですね。

この映画では見た目が全てじゃないんだよ。というのがビシバシ伝わってきます。

 

つまり、痩せることの本当の意味は内面を変えることだと思いました。

単純に痩せたくて運動をする人ももちろんいますが

その中で約半数の方は自分を変えたい。

自分に自信が持ちたいと頑張っている事でしょう。

 

実際筋トレや運動をしている人って嫌味な人が少ないですよね。

それは自分を変えた人だからこそ相手の気持ちが分かるのだと思います。

この映画を見て得られたもの

この映画を見ることで得られたものは多くありました。

・目標達成のために自制する必要性

・やればできるという自分への期待

・他人と比較しない事

目標達成のために自制する必要性

物事をやり遂げようとする時人は、何かを犠牲にする必要があります。

あちらもこちらもと欲張りになると上手くいかないことが多いですからね。

 

この映画では、目標の為なら少しの自制も大事だなという事がよく分かります。

それは目標を達成する事でもあり自分に甘えないという決断でもあるということなのでしょう。

やればできるという自分への期待

人間、元気があれば何でもできるは本当です。

とにかく行動が肝心ですね。

行動に移す前から「あーでもない、こーでもない」という人は成功しないでしょう。

 

これはどの分野においてもそうだと思います。

以前紹介した人生観を変える名言でも言いましたが、

「やらずに後悔するより、やって後悔しよう」の意識を持ちましょう。

他人と比較しないこと

地味に一番大事です。

比較してしまうと早く結果を求めやすくなるため

結果として諦めてしまったり、ストレスが溜まってしまいます。

映画では他人と比較することを止めたブリタニーがより一層美しく見えました。

 

要は比較をやめる事で個性が生まれるのです。

同じ土台に立とうとするから比較するのであって必ずしも同じ道を歩まなくてもいいんです。

自分は自分。生まれ持った顔や性格なのでありのままで生きましょう。

結論:ブリタニー・ランズ・ア・マラソンは見るべき?

ダイエットを頑張っている人に限らず何かで成功を望んでいる人にもお勧めできる良い映画です。

絶対見るべき!とは言いませんが見て損はしないですね。

 

それに見た後は自然とやる気が出るのでモチベーションアップにもなります。

映画自体はコメディ調なので休日の昼間に見ると丁度よさそうです。

 

ちなみにブリタニー役のジリアル・ベルさんは

この映画の撮影の為に毎日ランニングをして18.14kgの減量をしたそうです。

作中でもどんどん痩せていくブリタニーは見どころの一つと言えるでしょう。

 

結論「この映画は見ると前向きになるからおススメ」です。

あなたにとっての大事な一本になりますように。

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