【founder】マクドナルドの人気の裏にはこんな秘密があった!?

こんにちはニートブロガーのよしたかです。

先ほど「ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ」という映画を見て衝撃を受けたのでさっそく記事にしようと思った次第です。

 

この映画を簡潔に言うと「成功のためなら情け無用」「執念に勝るものなし」と言った

なかなかにゲスイ映画でした。

 

世界全国でチェーン展開しているマクドナルドの創業秘話に

迫ったストーリーなので実話です。

多少の脚色はあるかもしれませんが

それでもこれが実話というのは少し複雑な気分です…

 

今回もアマゾンプライムにて視聴したので登録済みの方は無料で見れます。

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それでは本題に入っていきます。

映画の簡単なあらすじ

1954年レイ・クロックは自分で開発したミルクシェイク用ミキサーを販売していたが、売り上げは今ひとつだった。そんな夫を献身的に支える妻エセルは、質素な生活に満足していたが、レイは現状に満足していなかった。

そんな彼の元に、サンバーナーディーノのドライブインから、ミキサーの大量注文が来た。発注元がどんな店なのか気になったレイは、現地へと向かった。そこで彼が見たのは、食品と接客の質が極めて高く、それでいて家族層の懐にも優しいレストランであった。そこに商機を見出したレイは、経営者のマクドナルド兄弟(ディックとマック)に接近していった。Wikipedia引用

ここまでは見ていてとてもワクワクしました。

その後主人公レイは二人の兄弟に全国展開しようと話を持ち掛けるのですが

二人は既に何店舗か展開しているため、品質管理が行き届かなくなることを恐れ中々承諾しませんでした。

 

そこでレイが巧みな話術によって承諾させるのです。

この映画の悪夢の始まりとでも言えますね。

それほどレイの「執念」は凄まじく、悪魔のような男でした。

主人公レイの生き方

彼はいつまでも夢を追いかけ続けるタイプの人間でした。

その結果マクドナルドの創業者と名乗るほどまで成長していきます。

そしてとにかく欲しいと思ったものを必ず手に入れるまで諦めない男です。

映画の後半ではその欲が視聴者までをもドン引きにさせるのですがね。笑

 

貪欲&執念深いという感情は見ている分だとあまり気持ちのいいものではありませんが

成功を勝ち取る意味では必要不可欠なのかなと感じることも出来て複雑でした。

本当のマクドナルド創業者

名前はレイ・クロック氏と書かれることが多いですが

本当の創業者はディックとマックの兄弟です。

 

どのようにしてマクドナルドが経営されたのかについては映画を見て頂くと詳しくわかります。

彼ら兄弟は利益を生み出すことに

そこまでの興味がなかったためレイ氏との意見が食い違っていったのだと感じます。

 

現在のアメリカのマクドナルドは当時のディック兄弟達が作る味とはかけ離れている事でしょう。

作中にも出てきていますが多少経費が掛かってもこだわりある味を提供したいディック兄弟と

利益、効率中心のレイ氏では作り方も素材も変わってくるからです。

 

日本のマクドナルドは外国のマクドナルドと比べてサイズもメニューも別物なので

ほぼほぼ名前だけで関係のない商品と思ってもいいでしょう。

 

それにしても兄弟が作ったハンバーガーを食べてみたかったですね。

二人は最終的にマクドナルドの名前を使わない約束でハンバーガー屋さんを経営するのですが数年後に廃業しています。

エンドロールで知らされたこの現状はなんだか切なかったです。

 

成功した一方で生みの親がのけ者にされている競争社会。

恐ろしいものがあります。

成功するには心を鬼にしないといけないのか

僕はこの映画を見終わった後一つの疑問が生じました。

作品ではレイ氏が凄まじい執念によって一財を築いたのですが、その反面

 

株式会社ZOZOの元社長である前澤友作さんは先日テレビでこのように言っていました。

「儲けようと思って仕事していない」

「人が喜ぶ顔や、楽しんでいる顔がみたいからやっていたら儲けた」と。

こんな感じの事を語っていました。

 

この2人はどちらも経済力を持った二人ですが考え方が少し違うなと。

僕はどちらかというと前澤さんのような考えでお金を得る人の方が尊敬できますが

成功というゴールテープを切るなら手段を選ばずしても手に入るのだなと感じました。

 

つまり世の中はかで分かれていて

そのどちらの考え方でも成功できるという事になります。

レイ氏が悪という事ではないのですがディック兄弟からすると悪ですよね。

 

でも勧善懲悪は必ず制裁が下ると思っています。

というかそうであってほしい…

今後マックを食べる時に頭によぎる

この映画は素直に一つのコンテンツとしては面白い映画でしたが

実話なので今後マックを食べる時に頭によぎってしまう事でしょう。

 

マクドナルドは品質もしっかりしているしポテトの塩加減も抜群。

文句なしに美味しいです。

しかし、その裏側ではディック兄弟が考えたポテトの揚げ方であったり

スピーディーな商品提供方法があっての事なのです。

 

その部分を思うとディック兄弟に感謝を込めて食べる必要がありますね。

こんなに長年愛されるファストフードは他にないです。

最後に~マクドナルドは偉大である。しかし悲しくもあった

現代の世の中で皆一度は食べたことがあるファストフードと言えば「マクドナルド」

しかし、消費者の笑顔の裏ではやりきれない表情でこちらを見ている

ディック兄弟がいることを忘れないようにしましょう。

 

かといってレイ氏を目の敵にするのもどうかと思います。

実際彼がいなければ日本にマクドナルドがやってくることもなかったでしょう。

ここまで世界で愛されるようになったのはレイ氏の執念と欲深さによるものだったのです。

 

マクドナルドにこんな深い話が隠されているとは全く知りませんでした。

そして知ることが出来て非常に満足です。

 

映画「ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ」とはよく言ったものですね。

ファウンダー。英語にするとfounder(創業者)という意味になるのですが

僕はfound(見つけた)という意味ともかけているのではないかと推測しています。

 

質素な暮らしを変えたかったレイ氏が革新的な飲食店をfoundした事で話が始まったのですから。

 

まだ見たことがない方はぜひ一度見ることをおススメします。

この記事で満足するにはもったいないのでね。

まだまだ語っていないレイ氏のクズっぷりやディック兄弟の苦悩もたくさん盛り込まれているので見どころ満載です。

 

冒頭でも言ったようにこの映画はアマゾンプライムで観れます。

まだの方は初月無料なのでこの機会に登録して観てください。

マックに行った時にうんちくを語ることも出来ますよ。笑

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