この度アイドルマスターシャイニーカラーズというゲームを初プレイしてみました!
本記事では僕の感想とこのゲームの評価、そして面白さについてをまとめていくので気になった方はぜひ始めて見てください(^^)/
先に結論を言うと「結構面白い!!」です。
それでは見ていきましょう。
アイドルマスターシャイニーカラーズとは
通称「シャニマス」と呼ばれる本作ではアイドルの育成を主に行い、その過程で
フェスやオーディションをプレイしていき、自分の担当するアイドル達をトップに導くというコンセプトになっています。
シャニマスの特徴
僕はアイマスの知識に疎いのでwikipediaを頼りにまとめていきます。
アイドル育成と全国のプロデューサー(プレイヤー)間のライブ対戦を基本的なゲームシステムとしており、フィーチャーフォンおよびスマートフォンといった携帯端末でリリースされていたタイトルとしては初の、初代『THE IDOLM@STER』から続く1stシリーズをモチーフとしたゲーム体系となっている。3Dモデルを用いた動きの伴う立ち絵に倣う形で、本作では、2Dのモーフィングアニメーションを取り入れている。
舞台設定としては横繋がりがある他のアイドルマスターシリーズから独立した形態を取り、283(ツバサ)プロダクション所属のプロデューサーとして、個別にユニットが編成されたアイドル達をプロデュースしていく。(wikipedia)
簡単に言うと、初代アイドルマスターのゲームシステムを引き継いだ正統派アイマスを
スマートフォンでプレイできちゃうというものになります。
少し前に元SMAPの中居さんがCMをしていたデレステというゲームと同じアイドルマスターではありますが、あちらは音ゲーと呼ばれる部類で、
流れてくるアイコンをリズムよくタッチして感覚的に楽しむものですが、
本作のゲームはどちらかというとキャラの成長姿を見届けるという感じですね。
デレステプレイ画面。リズム感が無い人には少し難しいゲームとなっているがかなり楽しい。
シャニマスプレイ画面。タイミングよくタッチする部分もあるが、大半は審査員へのアピールをして加点を取り、他のアイドルと差をつける事を目標とする。
シャニマスをプレイしてみた!!
同じスマホゲームのデレステでは千川ちひろが事務員兼、ゲームの案内人となっていたのですが
本作では、はづきという方が担当してくれるようです。

デレステは346プロダクションで
このゲームは283プロダクション。
同じアイドルマスターでも
関係性は無いみたいだね。
シャニマスのあれこれ
全部をお見せするには相当な画像量になってしまうため、システムの一部分だけ載せておきます。
チュートリアルで色々教えてくれます。
しかもかなり丁寧で、長文じゃないのがとても理解しやすくて良かったですね。
レッスンを行う事でボーカル、ダンス、ヴィジュアル、その他を鍛えることが出来、
この数値が上がれば上がるほど安定して勝ちやすくなります。
ちなみに、挑戦するライブごとに目安の数値が表示されているので無謀な挑戦をしなくて済みますね(^^)
ガチャが何回でも引ける??
最初の10連ガチャでは納得のいくキャラが出るまで何回でもやり直すことが出来るんです。
これはかなり嬉しいですよね。
リセマラをする必要がなくなり、より自分の好きなキャラや気になるキャラで始めることが容易になります。
僕は上記のキャラの内、2体がSSR(一番レアなキャラ)で出たのでそれで始める事にしました。
一番最初の段階でSSRは出たのですが、どうせなら2体ぐらいでないかなと粘った結果見事に出せました(*^^)v

ガチャを欲張って引けるって普段ない事なので
無課金の僕にはとても気分が良かったです。
ちなみにSSRのキャラは演出がすごく凝っていて、アニメーションのような動きをするので色んな種類のキャラが欲しくなりますよ。笑
上記2枚はガチャで当てた時のスクショです。
この1枚絵になるまで数秒のアニメーションが流れます。
シャニマスの評価は?ぶっちゃけ面白い?
以下Twitterでの反応をまとめました。
良くない意見には大半がゲームシステムに不満を持っていました。
デレステが有名になったのはキャラの可愛さ+音ゲーという部分が大きいですからね。
一般に認知され始めたアイドルマスターシリーズもデレステからだと思いますし(僕がそうだった)
しかし、その反対にシナリオを評価する人や初代アイマスのシステムに興味があった層、もしくはやっていた層にはウケているようです。
僕も初代のシステムは気になっていたのですがイマイチやる気になれずいたところシャニマスと出会いました。

個人的には面白く感じており、
システムもハマりつつあるよ!
まとめ:アイドルマスターシャイニーカラーズは個人的おススメです
今のところ不満と言えばガチャの演出が若干長いという部分です(^^;)
タップしても飛ばせない演出があるので少しストレスに感じてしまいますね。
最後に、もしこの記事を読んで気になった方は遊んでみて下さい!
僕もやり込むことにしたので、またしばらく経った頃に感想や攻略記事を書いていこうと思います。
それでは👋