HSPと診断されて思ったこと&特徴について【疲れたと感じる貴方へ】

先日、某芸能人がHSPだったのではないか。

という話をTwitterで見かけて早速ネットに転がっている診断テストを受けてみました。

結果は以下↓

HSP診断

これは2カ月前くらいに行った結果で、このブログを書くためにもう一度診断してみた結果全く同じ112というスコアが出ました。

他のサイトでも試してみると125点中106という結果に。

 

ちなみにHSPにも色々な方があるらしいですが僕はHSS型のHSPでした。

どのサイトだったか忘れましたがスクショだけ残っていたので載せておきます。笑↓

HSS型は簡単にいうと刺激を求めるタイプです。お笑い芸人の田村淳さんもこの型だとテレビでおっしゃっていました。

 

僕が診断に使用した3つのサイトはこちら。

>>>HSP診断テスト

>>>ココヨワHSP診断

>>>The Highly Sensitive Person Test

HSPと診断されてどう思った?

まずHSPという言葉を知らなかったときは自分を何かの病気だと思っていました。

どんなに楽しいことをしていても心の中では冷めていたり、人の顔色が変わることで自分の体力をいちいち消耗していたからです。

 

そんな中やっと最近HSPという言葉を知り、そういう気質なんだと安心した半面「病気じゃないんだ…」という絶望感もありました。

なぜなら言い訳にならないからです。

 

僕がどんなに傷ついて心病んでしまってもこの気持ちを分からない人にとっては「考えすぎ」、「根性がない」と思われてしまうからです。

いっそ病気扱いなら周りからも一歩引いた目で見てもらえるのにな…と思うことがよくあります。

 

一般の人よりも少し劣っていると思われていた方が心が楽なんですよね。

誰も最初から期待していないことはわかっています。

それでもどこか「期待されている」、「成果を出さなきゃ」と勝手に自分を持ち上げてしまうんです。

 

1つのミスで優しかった人の顔が冷めていくことが耐えられないんですよね。

HSPの割合とHSS型HSPについて

HSPは人口の20%(5人に1人)という割合で存在するらしいです。

この割合を見て「こんなにも仲間がいるのか!」と安心するかと問われても僕は全く安心しませんでした。

多くの人がそう思っているんだ~。と驚きはありましたが同時に、皆隠すの大変だろうなと感じます。

 

HSPの人は人の気持ちを敏感に感じる=すごく影響を受けてしまいやすいという傾向にあるので、自分が明るく振舞っていないと周りにも影響してしまうと無理やり明るく生きていると思うんです。

 

実際僕も学生時代から輪の中に入れば必ず明るくしていたのでずっと陽気な人だと思われていたことがあります。

しかし、家に帰るとめっちゃ疲れますし本当の自分が分からなくなる時も多かったです。

ちなみに家では静かなのに通知表には「明るい子です」とか書かれていたらHSPの可能性が高いと思います。

本人に無理している自覚がなくてもいつか「明るく振舞わない方が楽だな」と感じる時が来るでしょう。

HSS型HSPはかなり疲れやすい

HSS型HSPは、HSPの人に30%、全体の人口だと6%しか存在しないと言われています。

よく比喩される表現としては「アクセルとブレーキを両踏みしている状態」ですね。

 

好奇心旺盛で飛び込むくせに、刺激には弱いから逃げだしたくなる。というめっちゃめんどくさい性格です。

HSPを知る前から自分ってめんどくさい性格だなと感じていましたが、まさかこんなにもピッタリ型にハマっているなんて驚きました。笑

HSS型HSPの僕が感じた他の人とは違う所8選

ここからは僕が他人とはどこか違うかもしれないと感じた経験を挙げていきます。

中にはHSPとは関係なく単純に僕がおかしいものもあるでしょうがご了承ください。

この項目がHSPの方に当てはまり、自分だけじゃなかったんだと思ってくれれば幸いです。(^^;

その1:職を転々とする

僕は職といえるほどまともに働いたことがないのですがどのバイトも長続きしません。

ちょっとしたことで「あ、もう無理だ」となってバックレたり、「辞めます」と言って逃げてしまいます。

 

最短3日で接客のバイトを辞めたことがあります。笑

人生で2回目の接客業だったのですが1回目は高校生の頃初めてしたバイトで5日で辞めていたんですね。

でも、もう大人になったから流石にある程度はこなせるだろうと思い、飛び込んでみたら案の定逃げてしまいました。

 

そこでやっと自分には接客業向いていないのだと確信しました。

しかも辞めた理由だって、ただただ気持ちが潰されそうになったからです。

酷いミスをしたわけでもなく誰かに何かを言われたわけじゃありません。

本当に自分は愚かで何もできないクズだと思い知りましたね。笑

その2:初めてのバイトの前夜眠れない

初めてのバイトって緊張しますよね。

多少眠れないことはあると思いますが僕の場合は全く寝ずに朝を迎えました

 

結果、そのバイトは単発ということもあり「行かなくて良いか」と思ってバックレました。

行かなくていいと決めた瞬間緊張の糸が切れたのかそのまま眠ることができたんです。

最低ですよね。笑

 

これ以降、眠れないと分かっているので友人に付き合ってもらいながら朝までゲームをしてバイトに向かったりしていました

帰ってきたら目が真っ赤に充血してヤバかったです。

ちなみにそのバイトは倉庫作業なのに「髪の毛が長いから切ってこい」と言われて腹が立ち、1週間ほどで辞めました。笑

 

こんな社会不適合者の僕ですが居心地の良かったバイトはあります。

↓こちらの記事で詳しく話しているのでよかったら読んでみてください。

その3:自分が望んでいない音や光があると眠れない

夜寝るときにテレビの音電気がついていると眠れないことってありませんか?

僕はこの2つが凄くストレスに感じます。

なので寝るときはイヤホンをしてYoutubeをつけており、そのYoutubeも安眠BGMではなく、音のデカいFPS実況やロック曲を聴いてることがよくあります。

 

自分が求めていない所から目や耳に刺激のあるのがダメなんだと思います。

昼間は何も思いませんが夜静かにしたいときは特にストレスを感じますね。

その4:1回の失敗でひどく落ち込み引きずる

仕事でも学業でも1回失敗をすると1~2日は引きずってしまいます。

例えば職場で注意されたら、ずーっとそのセリフと情景が頭の中でぐるぐるしてるんです。

 

その時の辛さと言ったらもう何とも表しきれません。笑

これは人との会話でもよくあることで、あの時こう言えばもっと良かったなとか常に思います。

そのことを相手に伝えると「そんなこと言ってたっけ?」と言われることがよくあって考えすぎたかもと自己反省しますね。

 

なので最近は気を使う人とは遊ばない、会わない、LINEを早めに切ることにしています。

これによって縁がほとんど切れてしまった人も多いですが、それ以上に自分を優先するようになりました。

これくらいで切れる仲ならそれまでだ。と思うようにしています。

その5:記憶力が妙にある

1度人の名前と顔を見たら大体覚えています。

以前までは皆そんなものだと思っていましたが、人と話していると「それ誰だっけ?」と言われることが多いんです。

 

しかも僕の場合は一方的に顔と名前を知っていることもあるので他人からしたら気持ち悪いのではないかと自己嫌悪に陥るときがあります。

中学生の頃は特にそういう記憶力が嫌で、周りに合わせていましたが今思うとHSPの敏感な気質と関係があるようにも感じますね。

 

具体的にどれくらいの記憶力なのかというと中学時代は僕の学年だけで350以上の人数がいましたが、ほぼ全員の名前と顔を覚えていました。

苗字がわからなくても名前はハッキリ覚えていたりします。

 

まあ、僕の周りだけ記憶力が無いのか僕がある方なのか定かではないですが。

その6:笑いどころが人と違うことがよくある

テレビを見ていてお笑い芸人が何かしたとします。

その結果を見て笑うというよりは、一瞬変な間が空いたり字幕にもならないガヤの声が聞こえたときに笑ってしまうんです。

 

でも大半は「この人こんなに体張ってるけど親が見てたら…」とか「この人の子供は翌日学校でいじられるんだろうな」など考えてしまって素直に笑えません。

偏屈になりすぎだし、裏のことまで考えてテレビ見る必要はこれっぽちもないですが気になるんですよね。

 

だから誰も傷つけない笑いをする芸人の方が何倍も笑えます。(きんにくんとかティモンディ高岸さんなど)

その7:ふとした時に感情があふれて涙が出る

奇麗な写真を見たり、名言を聞いた時にボロボロと泣くときがあります。

特に最近は美しい絵画オーケストラ音楽を見たり聞いたりすると涙が出やすいです。

 

楽しい、嬉しい場面でもめちゃくちゃ涙が出た時は意味が分からなかったですね。笑

勘違いしないように言っておきますが鬱ではないと思っています。鬱状態の時は感情がなくなるので。

 

その8:なんでもやってみたい、挑戦したくなる

僕の夢は数えきれないほどあります。

外国に言って旅をしたい。楽団に入って演奏してみたい。アニメ映画を作ってみたいなどなど。

 

刺激に弱い癖なんでも飛びついてしまうのはHSS型の癖が出ているのだと思われます。

結局は弱ってバテてしまうのがオチですが、挑戦までの過程は生きている実感があるんですよね。

僕にとって明確にこれは嫌だ!とか思うものって実はほとんどなくて「生きているうちになんでも1回は挑戦しといて損はないよね」という考えがあります。

接客業はもう経験したので絶対嫌ですが。笑

 

おそらく芸人の田村淳さんが大学受験に挑戦したのもHSS型の傾向にあるからだと思います。

まとめ:なんでこんなにもめんどくさいんだろう

僕はHSPと知った今も特に生活が変わるわけじゃないし、やっぱりめんどくさい性格してるなと感じます。

本当は大分前からこの記事を書いてみようとしていましたが、読んだ人が「考えすぎでしょ」とか「甘えてるだけ」と思うかなぁ。と考えて中々進みませんでした。

 

あと、なんか暗い話になりそうで嫌でした。笑

 

それでも僕みたいな考えをしている人がいたら共感してもらいたい。という気持ちで書いています。

HSPにとって生きやすい世界が来るとは到底思えませんが自分の力で環境を整えることは出来る世の中になりつつあります。

 

頑張ってください。僕も頑張ります。

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