【感想】オーストラリア版ドキュメンタルが中々凄かった話

海外ドキュメンタル

Amazon prime videoの人気コンテンツであるドキュメンタルに、海外版があることはご存じですか?

現在メキシコ版とオーストラリア版の2作品があり、今回はその中から評価が高かったオーストラリア版の感想をまとめていこうと思います。

メキシコ版は軒並み評価が低かったからまだ見てないけど

いずれ感想を書こうと思っている…(‘;’)

 

オーストラリア版のドキュメンタルは結論として、面白かった!けど日本の笑いの方がやっぱり肌に合うというか理解しやすいと思いました。(^^;

 

ココから先はネタバレを含むのでまだ見ていない方、見る予定の方は控えたほうが良いかもしれません。

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オーストラリア版ドキュメンタルの個人的感想

オーストラリアドキュメンタル

出典:Amazon Prime Video LOL Australia

冒頭でも述べたように結論は面白かったです。

ですが間の取り方1つでここまで面白さが変わるんだなとも感じました。

 

オーストラリア版は日本にもあるような笑いが多くて、今まで見てきた外国のコメディとは少し違う印象を受けたんですね。

でも、言葉の勢いと絶妙な間が英語だと結構単調に聞こえてしまいました。

 

これは僕が英語が出来ないのも問題ですが日本語の表現力が豊かなのもあるなと思いました。

よく、お笑いって言葉が長いと面白くないって言いますよね。

例えば、大喜利とかでもスパッと短いほうが「じわじわ来る」、「笑える」という方が多いと思います。

 

それが今回のオーストラリア版にも言えます。

1つのツッコミでも遠回しすぎたり、単語自体の発音数が多かったりと惜しいんですよね。笑

それはしょうがないことですし遠回しで「なるほど!」と思わせることが面白いと感じる文化の違いでもあります。

 

なんか、お笑いの感想ってどう話しても

上から目線になるから嫌だね…笑

オーストラリア版ドキュメンタルの良かった点

良かった点は以下。

女性陣の笑いもしっかり笑える

バカなことをやるだけじゃなくて掛け合いがある

ジョーカーカード(アイテム)がある

女性陣の笑いセンスが高い!

これは完全に僕だけかもしれませんがこういう笑いの場においては女性芸人ってあんまり面白く感じないんですよ。

でも今回のオーストラリア版は想像を超える笑いを披露してくれたので良かったです。

中にはつまらない人もいましたが、全体で見ても男性陣より女性の方が面白いシーンがいくつもあったように感じます。

ちなみに男女比率は男7:女3でした。

掛け合いから生まれる笑いは世界共通

日本のドキュメンタル同様激しい掛け合いの中で生まれるちょっとした一言ってめちゃくちゃ面白いですよね。
それがオーストラリア版にもあって面白かったのと同時に嬉しかったです。笑

 

皆その一言が強すぎて黙ってしまったり上を見て笑わないようにする所が「これこれ!この空気感!」って感じでしたね。笑

 

時間が後半にもなると終わりのない笑いをしだすじゃないですか。ああいう時に空気を変える一言を放つ人って強いなと思いました。

最後1対1になった時はツッコミ役がいないのでもうめちゃくちゃでしたが、それもドキュメンタルあるあるですね。

ジョーカーカードによる公平さ

ジョーカーカードを使ったものは全員の注目を集めることが出来ます。

これによってロッカールームにいる人も必ずジョーカーを使用した人に注目しなければいけません。

 

日本だとロッカールームに篭ったまま面白いシーンを見逃している人がいるじゃないですか。
あれってちょっとずるいですよね。笑

日本でも取り入れたらより良くなるんじゃないかなと思います。

まあ、割と緩いルールの方が
動きやすいとは思うからこのままでもいいか(^^;

オーストラリア版ドキュメンタルのイマイチな点

反対にイマイチな点を挙げるとこんな感じ。

消極的な人に対するイエローカード

体を張った芸が少ない

100万円持参しなくてよい

消極者に対するイエローカード・・・

Amazonのレビューには「消極的なものに対するイエローカードルールが良い」という意見もありましたが僕は微妙です。

理由はそのイエローカードによって何かしなきゃ…と焦って何もできなくなってしまう人がいるからです。

 

現にこのシリーズに登場した1人の男性は頭が真っ白になった的なことを言っていました。

そういう場で本領を発揮できるのが真のコメディアンと捉えられるかもしれませんが、お笑いにも種類がありますし、弄られて力を発揮するタイプと自分で場を惹き付ける人、めちゃくちゃにやってすべり笑いにする人など何通りもありますよね。

 

ドキュメンタルでは消極的な人は嫌われるらしいですが、僕は派手にやらかして周りのネタ時間を持っていってしまう人の方が見ていてしんどいです。笑

体を張った芸はあったけど・・・

1人、事あるごとに脱いで下ネタ全開の芸をする人がいましたがなにかオチがあるのかと思いきや特になく周りの人の言葉で笑いが起きるパターンが多かったように感じました。(^^;

 

そのせいか、ザコシショウやくっきー!を見たときのように「何か面白いことをしだすぞ」と気構えることが減っていってしまいます。

基本的に出オチ感があるんですよ。笑

だから「面白いかも!」と思っても画面越しに声出して笑うほどではないというか。

やっぱりその辺も言語の壁による温度感の違いですよね。

だからこれはイマイチな点というかしょうがないものだと思います。

100万円持参しなくてよいのが裏目に出る

参加するにあたって自己負担がないせいか退場する時にさほど悔しそうな人がいないのが残念でした。

笑いたくてしょうがないのは参加者みんな同じですし、早抜け大会でもありません。

それなのに序盤に抜けた人たちは退場を言い渡されてあまり悔しがっていなかったり喜んでいる人すらいました。

 

「コメディアンとしてのプライドはないの!?」と思ってしまいましたね。笑

僕からしたらどういう経歴か分からない人たちばかりですからもう少しアクション起こすところを見たかったです。

オーストラリア版ドキュメンタルのまとめ

日本人だから日本の笑いの方が面白く感じるのはしょうがないとして、それを抜きに考えるとかなり楽しく見ることが出来ました。

どちらが良いといった問題は野暮ですね。

 

僕の中での海外コメディに対する認識が変わった気がします。

なんでも回を重ねるごとによくなるものだと思うのでシーズン2があるなら期待大です。

 

拙い文と上から目線になっている点が多かったとは思いますが、この番組自体の見所シーンはかなりありますのでぜひ一度見てみてください。

1シーズン通しても退屈する場面はあまりなかったです(^^)/

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